カテゴリ:夏を涼しく( 9 )
緑のカーテン2015
f0073079_2024129.jpg今年の我が家の緑のカーテンは、ミニトマトとゴーヤ。
まだ日よけにはほど遠い状態ですが、
競争して伸びています。
すでに実も付けています。
梅雨開けまでにどこまで成長するか楽しみ。
by handa405 | 2015-06-24 09:00 | 夏を涼しく
借景  佐賀の家
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敷地の西側に水路があり、お隣は緑に恵まれている。
居間の南西コーナーに大きな掃き出し開口部を設けた。
南側はウッドデッキ。
問題は西側。夏の西日は、強烈な暑さを室内にもたらす。
西日を遮りながら、風を呼び込み、緑を楽しむ方法として
木製横格子の蔀戸(しとみど)のあるサンルームを設けた。
屋根のある半戸外スペース。
室内の延長でもあり、戸外でもある。
お隣の緑と室内がつながる気持ちよい場所ができた。
by handa405 | 2014-10-23 22:53 | 夏を涼しく
建築知識4月号
f0073079_2061096.jpg建築知識4月号、特集「最小限省エネ住宅のススメ」に2項目の記事を書きました。
「何を重視?断熱材選び」
 断熱材の違いによって材工費と年間暖房費がどうなるか、シュミレーションしました。結論からすると東京などⅣ地域では年間冷暖房費の差は微々たるもの。経済的効果は、ほとんど期待できませんが、快適性はかなり向上します。断熱材選びには、火災時の安全性や解体時の処理のしやすさなど、断熱性能以外の視点も重要です。

「屋根のトレードオフには注意する」
 これまで住宅の断熱は、主に冬の寒さを前提に考えられてきました。
住宅の断熱化は随分進歩し、暖かいのは当たり前になりました。
昨年の大参事以来、夏の電力不足は深刻です。エアコンに頼らない涼しい家が求められています。断熱の良い家は、夏でも厚着をしているようなものですから、エアコンで冷やさないと熱くなりがちです。どうすればよいか解説しました。
by handa405 | 2012-04-24 20:11 | 夏を涼しく
エアコン吹き出し温度
f0073079_18484585.jpgf0073079_18493816.jpg事務所の室温が32℃を超えたので、さすがに午後からエアコンをONにしました。
早速、温度ロガーを吹き出し口にぶら下げ、サーモグラフィーで温度撮影。
エアコンは28℃に設定しました。エアコン吹き出し口の温度は、サーモグラフィーの分析では18,3℃、ロガーのデータでは18,4℃まで低下しています。
エアコンリターン部は29,4℃。外壁面は30℃程度。窓ガラスは31,5℃。
エアコンから離れた机の前の温度は31,0℃でした。
この室温で十分快適です。
by handa405 | 2011-08-09 18:56 | 夏を涼しく
緑のカーテン
f0073079_14443971.jpgゴーヤ
 我が家の居間は真西向き。ベランダでゴーヤを育てていますが、今年は植え付けが遅れたせいもあって成長がちょっと遅れ気味。
それでも小さな実が付き始めました。
台風や前線の影響で暑さはそれほどでもないので助かっていますが、早く・大きく・なぁれ。
by handa405 | 2011-08-02 14:48 | 夏を涼しく
風の可視化・風見ネット
f0073079_151906.jpg エアコンに頼らず夏を快適に過ごすには、『何と言っても風』。
当たり前の話ですが、風は見えません。
自然の風は、気まま!!。こちらのドアを閉め、あちらを開けると?・・・。風の流れを考え、風通しを工夫しています。風の流れが実測できれば制御もできるはず。
風が部屋の中でどのように動いているのか見たくなりました。
風の見える化!風の可視化で思いつくのは風洞実験。
車の抵空気抵抗を減らす研究はTVで見たことがあります。
私が知りたいのは、部屋の中の空気の流れ方。
そこで大きなネットにヒラヒラするものを取り付けることにしました。簡単に取り付けができ、うまく動いてくれるか。いろいろ実験中。
by handa405 | 2011-07-30 15:25 | 夏を涼しく
扇風機(サーキュレーター)
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 「エアコン不使用・風通し」で過ごしている我が設計事務所ですが、
風が感じられないとさすがに汗がにじむます。
そこでサーキュレーター(扇風機)を購入しました。これが結構優れもの。
 2m離れた地点での風速は、弱運転で1,8m/s、強運転で3,0m/s。 (実測値)
運転音も気になるほどではありません。風速と体感温度との関係から推定すると体感最大3℃低下。
お値段も4千円強とお手軽価格。形も気に入っています。
by handa405 | 2011-07-28 13:10 | 夏を涼しく
発熱体
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「昔はエアコンなんてなかったのに。」とはいっても室内が昔より熱くなっているのは事実。
サーモグラフィーで私の机周辺の温度を測ってみました。室温は30,8℃。もっとも温度が高いのは、パソコンのモニターで50℃近くあります。その次は外付けハードディスク。スリープ状態のノートパソコンも35℃あります。
パソコンは暖房器なのです。音を出していないスピーカーも結構温まっているのが分かったので電源を切りました。
T定規や平行定規で製図していたころより室内が暑い訳が分かります。 
by handa405 | 2011-07-26 22:45 | 夏を涼しく
快適室温
f0073079_17563243.jpg エアコンの使用自粛が求められています。冷房を使わなくても快適な住まいを目指している建築家としては、良い傾向だなぁと思っています。私の事務所でも、今までは普通にエアコンのスイッチを入れていましたが、今年は冷房運転にしたのは2日だけ。『風通し』で、どの程度過ごせるか体感実験中です。机の前に温度記録計と風速計を設置してあります。室温が30℃を超えても風速0,5m/s以上あれば汗はひきます。
風と体感温度の関係は風速1m/sで空気温度ー1℃程度だそうです。風さえあれば結構過ごせるものですね。
着衣も重要な要素。エアコンの代わりに事務所での短パンとTシャツOKにしました。
現在の室温30,8℃、湿度65%、風速0,24m/s 風速は刻々と変化しますが、入り口ドアを開けておけば、ほぼ0,5m/sは確保できています。
不快ではありません。夏の季節感を味わっている感じ。
風速計と温度ロガー
by handa405 | 2011-07-25 18:15 | 夏を涼しく