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二階建てのユーソニアンハウス
f0073079_10451961.jpg Pew邸は、現在築70年をすぎた。 F.LL.Wrightのユーソニアン住宅は平屋が多いのだが、この家では寝室が2階に集められ、
1階はLDK+大きなテラスの2階建である。玄関・居間・食堂・台所・玄関とぐるっと回れるプランになっている。1階にあるドアの数は、玄関・台所間と地下のボイラー室への入り口の2枚だけ。  現在の生活スタイルでもとても使いやすい平面計画である。
 掲載した写真は、築45年ころの撮影、とてもきれいに使われていた。左側の男性がPewさん。腰を掛けているのはTVボックス。この家ができた当時、TVはもちろん無かった。大きなTVが目立たないよう木製の箱をご自分でつくったらしい。

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by handa405 | 2009-06-24 10:57 | 住宅
アカカブ
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もうすぐ二十日大根が収穫できそう。たった一つだけ。たくさん発芽はしたのだけれど、日照不足か他に原因があるのか分からないが成長したのは数株のみ。暑くなるのはいやだけど大きくなってもらうには、晴れないと。
コチラを立てればアチラがたたず。何でもそう簡単にうまくはいかないね。
by handa405 | 2009-06-22 10:05 | 植物
ベランダのキュウリ
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 ベランダのプランターに植えたキュウリが順調に育っています。黄色い花がつきました。
よく見ると花の根本は、小さなキュウリの形をしています。この調子なら収穫できるかも。成長が楽しみ、毎朝眺めています。
種は他のプランターにも蒔いたのですが、順調なのはここだけ。日当たり条件は変わらないはずなのですが、風当たりが強いベランダにおいてあるものは育っていません。
育つ条件は結構微妙。
by handa405 | 2009-06-19 10:22 | 植物
住まいの省エネ
ミニ講座:住まいの省エネ
下記の内容で住まい手向けの小さな講座を開きます。お役にたつ具体的な講座です。
これからの住まいにご興味のある方、住まいの省エネ手法を知りたい方是非ご参加下さい。

日時   :7月5日 午後2時~4時半
主催&会場:NPO法人家づくりの会    
テーマ    「これからの住まい」 住まいの省エネ
  太陽光発電から電球型蛍光灯まで、費用対効果お教えします!
         ・断熱性能と暖房費
         ・太陽光発電
         ・太陽熱暖房
         ・太陽熱給湯
         ・ペアガラスの種類  のこと等々
お問い合わせ、お申し込みは、「NPO法人家づくりの会」へ
http://www.npo-iezukurinokai.jp/
by handa405 | 2009-06-15 21:03 | 住宅
遠藤楽さんの暖炉
タリアセンの製図室f0073079_23411824.jpg 
遠藤楽さんは暖炉が得意だった。楽さんは遠藤新さんの次男。親子二代にわたってF.LL.Wrightに師事された。ライトの住宅も楽さんの住宅も大抵暖炉が付いている。
生前楽さんは、「暖炉だけは僕の方がうまいよ」と言っていた。確かに楽さんの暖炉は良く燃え、使いやすく工夫されていた。楽さんの暖炉には灰受けバケツが組み込まれている。靴を脱いで生活する日本では、“灰の後処理を、簡単に室内を汚さずできるか”が、使われるかどうかの鍵なのである。火の位置も重要だ。炉の奥の方で燃えていても裸火の楽しさは半減してしまう。煙は室内に漏らさないが、火はできるだけ手前に出すノウハウが、設計者の腕の見せ所である。より楽しんでもらうために、楽さんはバーベキュー用のグリルも常に作っていた。「おいしく焼けるし、臭いも室内に漏れないから、干物は暖炉で焼くのよ」と施主夫人が言っていたのを思い出す。
 
遠藤楽 山荘                          半田雅俊 K邸f0073079_954346.jpg
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by handa405 | 2009-06-13 00:17 | 住宅
好きな季節
タリアセン・イースト ライト自宅の居間
f0073079_94017100.jpg 梅雨寒の頃の落ち着いた感じが好き。子供の頃からそうだったわけではない。いつからか思い出してみると思い当たることがある。30代の前半、タリアセン(F.LL.Wrightの設計事務所兼建築学校)に留学していた。タリアセンはアリゾナの荒野とウィスコンシンの緑豊かな丘の2カ所にあり、秋から冬はアリゾナ、春から夏はウィスコンシンで活動していた。移動距離3000km北海道から沖縄くらい。アリゾナからウィスコンシンまで、400ccのオートバイで移動した。10日かかって到着したときの感動は忘れられない。5月の雨の日だった。東洋美術に囲まれたタリアセンで過ごした5月の雨の日。生涯で最も記憶に残る日々だ。
梅雨寒のころ、雨に濡れる緑を見ていると、あのころを思い出す。心が落ち着き静かなエネルギーがわいてくる。
by handa405 | 2009-06-12 09:46 | 季節
シャラ
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今年もベランダのシャラが咲き始めました。まん丸なつぼみを毎日観察していましたがやっと一輪。シャラの花は一日しか持たないけれど、これから次々と咲いてくれるはず。爽やかな緑色の葉陰に清楚な白い花がきれい。静かな雨空も落ち着いて良いものだ。
by handa405 | 2009-06-11 11:04 | 植物
古材利用
f0073079_1546451.jpg 記憶の継承
先代が建てた家を建て直すにあたって、天井板と床柱を再利用しました。床柱には以前の長押跡が残っています。古民家のような立派な材ではありませんが、家の記憶を継承するためにあえて再利用しています。
子供の頃の思い出が、床柱や天井材と共によみがえります。
by handa405 | 2009-06-04 15:48 | 住宅
ヒノキ仕上げの浴室リフォーム
f0073079_234491.jpg築30年のマンションの浴室を改装です。写真左:改修前
洗い場と浴槽が一体整形されたハーフユニットバスを利用して壁と天井はヒノキの無垢板で仕上げました。すがすがしい桧の香りが漂います。
小さな浴室なので照明器具は付けず、点検口を照明に利用しています。
窓のない浴室でカビが気にになる方もおありでしょうが、ご心配ご無用。換気対策さえすればカビとは無縁。秘訣は循環型の換気扇、周囲から風を吹き出してから換気するので天井や壁の隅まで空気が動き乾燥時間も早くなる仕組み。
費用もフルユニットやタイル張りよりローコスト。f0073079_19363994.jpg
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by handa405 | 2009-06-03 19:46 | 住宅