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窓の結露2
二股の影
f0073079_10115437.jpgf0073079_10121973.jpgクレセントの影響を受け結露しない領域は、クレセントのかけ具合によって形が変わる。 その理由を考えてみた。
・写真左:クレセントをまっすぐ垂直に立てると結露しない領域は二股に割れる。
・写真右:クレセントを斜めにかけると一つの房型になる。
これは、結露しない理由を下降気流だとすると理由がつく。
クレセントの向きが垂直の場合、台座の勾配により下降気流は右側に押し出される。その際、台座の中央にあるクレセントによって気流は二股に分けられる。
一方、斜めにかけられたクレセントは、台座全体を覆う形になるので気流の方向を変えるだけで二股には別れない。
双方に現れている方立際の細い部分は、クレセントとガラスの隙間から下方に漏れる気流の流れの影響だと思われる。空気の気持ちになって考えてみた。観察は面白い。
by handa405 | 2011-02-15 10:29 | 住宅
窓ガラスの結露
f0073079_10465347.jpg この季節の朝は、自宅のブラインドを下げた窓ガラスの下半分くらいに結露します。
なぜかクレセントの脇だけ房型に結露しません。原因を考えたのですが、ガラス面で冷やされた空気が下降気流をおこし、ななめになっているクレセントにあたって空気の流れをガラス面に吹き付ける状態になり、結露を防いでいるのではないか。わずかな風が当たることでそこだけ結露を防いるのではないかという推論。
今度、窓ガラスとブラインドの間の上下温度差を測ってみるつもり。
by handa405 | 2011-02-14 10:54 | 住宅