緑のカーテン
f0073079_14443971.jpgゴーヤ
 我が家の居間は真西向き。ベランダでゴーヤを育てていますが、今年は植え付けが遅れたせいもあって成長がちょっと遅れ気味。
それでも小さな実が付き始めました。
台風や前線の影響で暑さはそれほどでもないので助かっていますが、早く・大きく・なぁれ。
# by handa405 | 2011-08-02 14:48 | 夏を涼しく
風の可視化・風見ネット
f0073079_151906.jpg エアコンに頼らず夏を快適に過ごすには、『何と言っても風』。
当たり前の話ですが、風は見えません。
自然の風は、気まま!!。こちらのドアを閉め、あちらを開けると?・・・。風の流れを考え、風通しを工夫しています。風の流れが実測できれば制御もできるはず。
風が部屋の中でどのように動いているのか見たくなりました。
風の見える化!風の可視化で思いつくのは風洞実験。
車の抵空気抵抗を減らす研究はTVで見たことがあります。
私が知りたいのは、部屋の中の空気の流れ方。
そこで大きなネットにヒラヒラするものを取り付けることにしました。簡単に取り付けができ、うまく動いてくれるか。いろいろ実験中。
# by handa405 | 2011-07-30 15:25 | 夏を涼しく
扇風機(サーキュレーター)
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 「エアコン不使用・風通し」で過ごしている我が設計事務所ですが、
風が感じられないとさすがに汗がにじむます。
そこでサーキュレーター(扇風機)を購入しました。これが結構優れもの。
 2m離れた地点での風速は、弱運転で1,8m/s、強運転で3,0m/s。 (実測値)
運転音も気になるほどではありません。風速と体感温度との関係から推定すると体感最大3℃低下。
お値段も4千円強とお手軽価格。形も気に入っています。
# by handa405 | 2011-07-28 13:10 | 夏を涼しく
発熱体
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「昔はエアコンなんてなかったのに。」とはいっても室内が昔より熱くなっているのは事実。
サーモグラフィーで私の机周辺の温度を測ってみました。室温は30,8℃。もっとも温度が高いのは、パソコンのモニターで50℃近くあります。その次は外付けハードディスク。スリープ状態のノートパソコンも35℃あります。
パソコンは暖房器なのです。音を出していないスピーカーも結構温まっているのが分かったので電源を切りました。
T定規や平行定規で製図していたころより室内が暑い訳が分かります。 
# by handa405 | 2011-07-26 22:45 | 夏を涼しく
快適室温
f0073079_17563243.jpg エアコンの使用自粛が求められています。冷房を使わなくても快適な住まいを目指している建築家としては、良い傾向だなぁと思っています。私の事務所でも、今までは普通にエアコンのスイッチを入れていましたが、今年は冷房運転にしたのは2日だけ。『風通し』で、どの程度過ごせるか体感実験中です。机の前に温度記録計と風速計を設置してあります。室温が30℃を超えても風速0,5m/s以上あれば汗はひきます。
風と体感温度の関係は風速1m/sで空気温度ー1℃程度だそうです。風さえあれば結構過ごせるものですね。
着衣も重要な要素。エアコンの代わりに事務所での短パンとTシャツOKにしました。
現在の室温30,8℃、湿度65%、風速0,24m/s 風速は刻々と変化しますが、入り口ドアを開けておけば、ほぼ0,5m/sは確保できています。
不快ではありません。夏の季節感を味わっている感じ。
風速計と温度ロガー
# by handa405 | 2011-07-25 18:15 | 夏を涼しく
気密測定
f0073079_12352432.jpg 半年前に竣工した住宅で気密測定をしました。
換気扇や吸気口を目張りしてバズーカ砲のような気密測定器で室内を減圧し、内外気圧差を測って測定します。
結果は2,0cm/㎡。
《住宅性能表示》では、住宅の気密性能は温熱環境の4等級(最高レベル)の基準で、寒冷地(Ⅰ、Ⅱ地域)は2,0以下、温暖地(ⅢからⅥ地域)は5,0以下となっています。
この住宅はⅣ地域ですから、まずまずの成績です。

この家は 1台のエアコンで全館冷暖房を行っています。
快適度を調べるため、室温の分布など様々な測定をしています。
# by handa405 | 2011-07-25 12:39 | 住宅
圧力鍋
f0073079_2257471.jpg おいしく省エネできる圧力鍋。重宝して使っていますが欠点が一つ。
調理の途中で蓋が頻繁には開けられないこと。
中の様子を見ながら火加減の調節はできません。
マーマレード作りでも火が強すぎて色が濃くなってしまったり、慣れるまで多少の失敗も。
蓋が耐熱ガラスでできていればいいのに。
# by handa405 | 2011-07-24 10:00 | クッキング
愉しい非電化
f0073079_15352330.jpg『エコライフ&スローライフのための 愉しい非電化』 (藤村靖之著) 読みました。
結構面白い。電気に頼らなくてもできることは結構あります。
私は圧力鍋を買いました。
夏ミカンのマーマレードをつくるのに大活躍しています。
ピールが柔らかに仕上がり、1/3の時間でできますよ。
IHコンロで使っていますから非電化ではありませんが、『美味しい節電』です。
# by handa405 | 2011-07-23 15:41 | クッキング
アントチェアー
f0073079_13275817.jpgf0073079_13283270.jpg 建築学科1年生の授業で、椅子の模型をつくらせることになりました。
課題はヤコブセンの「アントチェアー」。
パーツの数は少ないけれど、成形合板の座のカーブをどうやって表現するか?パイプ脚の取り付け方の再現など、結構難しい課題。
 ほとんどの学生にとって、家具の模型をつくるのは初体験のはず。どんなふうに教えようか、取り合えず自分でつくってみました。スケールは1/5です。
# by handa405 | 2011-06-02 13:34 | 家具
f0073079_14353140.jpg 田舎の家にタケノコ掘りに行く、今年も大量収穫。早速ゆでた。まさに旬の香りが部屋中に広がる。ゆであがった筍を刺身でいただく。うまい!!
# by handa405 | 2011-05-10 14:38 | クッキング
春の花
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レンギョウの黄色が青空に映える。
ハツラツとした明るい気持ちが湧いてくる。
楽しい春の気分。
# by handa405 | 2011-04-15 10:07 | 季節
板橋の桜
f0073079_1321248.jpg 天気はぱっとしませんが、板橋の桜は満開です。我が事務所の周囲は桜が多く特に石神井井川沿いは見事です。
# by handa405 | 2011-04-08 13:22 | 風景
窓の結露2
二股の影
f0073079_10115437.jpgf0073079_10121973.jpgクレセントの影響を受け結露しない領域は、クレセントのかけ具合によって形が変わる。 その理由を考えてみた。
・写真左:クレセントをまっすぐ垂直に立てると結露しない領域は二股に割れる。
・写真右:クレセントを斜めにかけると一つの房型になる。
これは、結露しない理由を下降気流だとすると理由がつく。
クレセントの向きが垂直の場合、台座の勾配により下降気流は右側に押し出される。その際、台座の中央にあるクレセントによって気流は二股に分けられる。
一方、斜めにかけられたクレセントは、台座全体を覆う形になるので気流の方向を変えるだけで二股には別れない。
双方に現れている方立際の細い部分は、クレセントとガラスの隙間から下方に漏れる気流の流れの影響だと思われる。空気の気持ちになって考えてみた。観察は面白い。
# by handa405 | 2011-02-15 10:29 | 住宅
窓ガラスの結露
f0073079_10465347.jpg この季節の朝は、自宅のブラインドを下げた窓ガラスの下半分くらいに結露します。
なぜかクレセントの脇だけ房型に結露しません。原因を考えたのですが、ガラス面で冷やされた空気が下降気流をおこし、ななめになっているクレセントにあたって空気の流れをガラス面に吹き付ける状態になり、結露を防いでいるのではないか。わずかな風が当たることでそこだけ結露を防いるのではないかという推論。
今度、窓ガラスとブラインドの間の上下温度差を測ってみるつもり。
# by handa405 | 2011-02-14 10:54 | 住宅
木の家耐震改修大勉強会
f0073079_1012286.jpg1月17日、16年ぶりに神戸を訪れました。家屋ががれきのように倒壊している風景は忘れることができません。地震発生時刻、午前5時46分に合わせて行われた『1.17の集い』にも参加させていただきました。当時の悲惨な状況が目に浮かび、やるせない気持ちになりました。
ある再保険会社が作成している自然災害危険度は、全世界で東京横浜がダントツ1位なのだそうです。地震の発生は防げませんが、災害は準備さえすれば大幅に減少できます。
阪神淡路大震災で亡くなられた方の90%以上は建物の倒壊によるのだそうです。建物が丈夫であれば失われなくて済んだ命でした。既存住宅の耐震化の重要性は、認識されているにも関わらすなかなか進みません。
 木の家耐震改修大勉強会には、1000人以上の方々が集まりました。分科会では耐震改修の事例発表に参加しました。建て替えてしまった方がよいように見える普通のB級住宅でも、住みつづけたくなる魅力を引き出すことができること、新築より経済的にできる可能性があること、それには建築家工務店の技量が必要であることを痛感させれました。
# by handa405 | 2011-01-18 10:14 | 住宅
自家製ヨーグルト
f0073079_17112370.jpg 近頃、自家製ヨーグルト作りにはまっています。自家製といっても、市販のヨーグルトに牛乳を足して暖かいところに置いておくだけ。
注意点は容器を消毒することくらい。いろいろなヨーグルトと牛乳の組み合わせを試してみました。
手軽にできて楽しめます。
# by handa405 | 2011-01-14 17:15 | クッキング
木の家耐震改修大勉強会
大勉強会によせて  
2011年1月17日に『木の家耐震改修大勉強会』が神戸で開催される。その分科会で私も進行役を仰せつかっていてメッセージを書いた。その原稿転載。f0073079_2159231.jpg
  
 関東大震災の時も当時の地震学者の間では発生が危惧されていた。中央気象台の職員だった藤原咲平は、被災後に書いた「地震と火災」の中で『ようするに知識なんてものは有った所で活用せなければ役に立たない』と述べている。
 住宅の耐震化の必要性は、多くの人が認識しているがなかなか進まない。
だが住宅建設に関わっている者として 『住宅が人を殺してしまう』事態を見過ごす訳にはいかない。既存住宅の耐震改修をいかに進めるか。難しい課題であるが、残されている時間は少ないといわれている。大地震の発生を防ぐことはできない。
「“木の家”耐震改修・大勉強会」は大変よい機会である。個人住宅に関しても、被災後の復興を具体的にシミュレーションしておくことが大切だと思っている。
# by handa405 | 2010-12-24 22:06 | 住宅
白井晟一 松井田町役場
f0073079_11531156.jpg 近くに行く機会があったので白井晟一氏初期の作品松井田町役場(1956年)に立ち寄った。役場としての役目は既に終わって資料館になっている。時間外だったので入館はできなかったが、しばらく外部を楽しませてもらった。緩やかな切り妻屋根の前に雌鳥が翼を広げて何かを迎え入れ包み込むようなバルコニーが付付いている。町を見下ろす斜面の中腹にある白いコンクリートの勇姿は、戦後の田舎町にはかなりのインパクトがあったに違いない。
両脇の白く塗られてしまった貼り石は、塗装がはげてオリジナルの多胡石の肌が現れていた。
f0073079_1155825.jpg偶然翌朝(12/18)の朝日新聞に 白井晟一作品集の書評がでていた。
# by handa405 | 2010-12-20 11:59 | 建築
壁掛けエアコンで床暖房
f0073079_1011892.jpg  富山県で延面積31.5坪の家が完成しました。雪国仕様の家です。
普通の壁掛けエアコン1台だけで、洗面所やトイレまで1階全室を暖房しています。
寒さが厳しくなりましたが、深夜電力料金時間帯に暖房運転し、日中は運転停止無暖房状態でも室温20℃をキープ。  蓄熱効果と断熱性能の良さが証明されました。

           地袋の中にエアコンが設置されています。
# by handa405 | 2010-12-10 10:08 | 住宅
鯰大事 なまずだいじ
f0073079_1211527.jpg 今年も世界各地で大地震が発生しました。神戸の記憶は薄れつつありますが、首都圏での大地震発生は時間の問題とされています。行政の準備はそれなりに進んでいるようですが、住宅の対策はまだまだ。
来年の1月17日神戸で「“木の家”耐震改修大勉強会」が開かれます。趙海光さんと私は第3分科会の進行役をつとめます。
# by handa405 | 2010-12-09 12:13 | 住宅